放課後等デイサービス「凸凹Kidsすぺいす♪」は発達障がい、知的障がいのお子様の充実した放課後の居場所としてご利用いただけます。

代表メッセージ

小学校の特別支援学級に8年間勤務
子供達には「学業以外の生活スキルを身に付ける場所」が必要だと痛感

平成25年10月1日、凸凹Kidsすぺいす♪は発達障がいを持つ子供達の放課後の療育の場「凸凹Kidsの会」としてスタートいたしました。

開始当初は、世田谷区内の小中学校で特別支援学級の支援員であった5名が指導員とし活動し、保護者のニーズや必要とされる内容の情報収集を始めるため定期的に説明会や「ママサロン」（茶話会）を開催しておりました。

そして翌年平成26年6月、芦花公園のログハウスで教室を開始。
8月からは南烏山教室がオープンしました。

2015年、保護者の負担を軽減し子供達も頻繁に利用出来る環境へ

今まで教室運営は、保護者の皆様からお月謝で成り立っておりました。

しかし保護者の皆様から少しでも負担を減らし、子供達が頻繁に利用出来る環境が作りたいという思いから、凸凹Kidsすぺいす♪は児童福祉法に基づく支援方法を始めることにしました。

今後は学校やご家族と連携をとり、地域に根ざした支援内容が計画出来るよう活動してまいります。

また私自身4人の子育てをしてきた経験からも、ご家族の気持ちに寄り添ったサポートをしていきたいと考えております。

凸凹kidsすぺいす♪活動経歴